135.東京 近郊 否か

という誤記のままググったらへんな記事にあたりました。
同じようなことを求めてらっしゃる方々は多いようだ。
GWでこどもに自然を見せたいと思ったが、観光地は馬鹿みたいだし(人が多い、テンション高くていや、お金がかかる)、遠方まで行くのはコストがかかるし(費用も時間も体力も)、適当な田舎は無いもんかね、という発想。

今すぐ緑が見たい!渋谷から1時間でいける里山の森
http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/1-3069.html
新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)(横浜市緑区新治町887)
http://www.niiharu.jp/

週末、森で、歩いて、ピラティスして、驚いて(奥多摩)
http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-5294.html

2015.5.1, NHK総合TV「金曜eye」で放送されていた小網代の森。
三浦半島。川の源流から河口までがひとまとまりで残っている森。
http://www.koajiro.org/

その他。横浜市って緑があるのですね。
わ、こどもの国!探せばあるのね、知りませんでした.
・鎌倉の鎌倉中央公園や源氏山公園
http://salasta.upper.jp/BN/huukeiBN12.html 楽しそうとか思ってしまう。。
・横浜自然観察の森や横浜市立金沢動物園。市民の森と海の公園。
・寺家ふるさとの森(横浜市青葉区)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/green/furusatomura/jike-index.html
・雪印こどもの国牧場(横浜市青葉区)
http://www.kodomonokuni-bokujyo.co.jp/
・社会福祉法人こどもの国協会
んー、おもしろそう。いきなり「マニア向けガイド」から読もうとする自分。弾薬工場、重い歴史のある土地なのですね。イサムノグチが遊具設計に関与も。
http://www.kodomonokuni.org/
1959年(昭和34年)4月の皇太子殿下(現天皇陛下)のご結婚を記念して、全国から寄せられたお祝い金を基金に、1965年(昭和40年)5月5日のこどもの日に開園しました。旧日本陸軍田奈弾薬庫補給廠跡の国有地が米軍から返還されたのを受けて、国費をはじめ多くの民間企業や団体・個人の協力で整備されました。次世代を担うこどもの健全育成のための施設で、児童福祉法に基づく児童厚生施設です。

・川崎市立日本民家園(ずっと昔から行きたいと思いながら忘れていた!)
・深大寺、神代植物公園(しんだいじでなくじんだいじ。おそば食べて、植物園に行って)
・調布飛行場(プロペラカフェというところもあるのですね。近くに武蔵野森公園や野川公園など大型公園もあるそう。)
http://feature.cozre.jp/archives/2054
・府中市郷土の森(博物館もある。自然史、歴史、民俗などか。中央道稲城IC至近。)
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/index.html
・森ではないけれど、ここも面白い場所でした。酒蔵の子息が全国から集まるので比較的裕福な子弟が多かった学校だそうですね。いまもそうなのかしら?すぐとなりに馬事公苑があり、お馬がぽっくり歩いていたり、おそらくもともと相当な田園地域だったのでしょう、牧歌的な気配が今に残る場所でした。大学の学食とかおいしそうだなー
東京農業大学 「食と農」の博物館(世田谷区上用賀)
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
・もはや関係ないけど、元目黒区役所いきたい。村野藤吾。

・どこかに投げ売りの200万くらいの家などないかしら。
半分は本と不要品の物置にして、半分は週末用の家にする、とか妄想。

134.心によゆうのある4月(2010年以来)

年甲斐もなく、好きなことは何か考えてみる。人はある程度の年になると、楽しいことや好きなことを封印して過ごす。それは、周りの人に変と思われて面倒になったり、羨ましがられてしまい不興を買うとか、そういうもろもろを避けて平穏に過ごそうとするからだ。

Facebookとかいう青色のサービスがあるが、あれを書いて投稿しては削除することが多い。いえ、元来、私はそれほど友達もおらず、10名か20名かそこらだ。それでも、削除したい。私が思ったことを本心を、社交上の知人に知られることはべつにそんなに嬉しくない。

コミュニケーションはすばらしいのか。はたして。私はFacebookでは嘘ばかりつきたい。またはラーメンやイチゴやたまねぎの話くらいでお茶を濁したい。それほどまでに誰かと常に知り合っていたいとなど思わない。100人の友達と賑やかなパーティーなど開かない。

人と話をすると誤解が生じる。人と話をすることが楽しみにつながることは突き詰めて行くとまれである。いや、10年くらい前の自分にはいたけれど、次第に、すべて剥き出して話をすることが恥ずかしくなりはじめる。

ひとつは、つりと絵画   のまたみのる 好きなこと 光 水 植物 工業製品 古い車
ふたつめ、デザインの博物館
みっつめは、ちてきざいさんとかそのへん

あそびとしごとのグラデーション、ぼくはリズミカルに捉えたいと思うのです。

133.ART SCAPE SCAPE 150412

マグリット展
会場:国立新美術館
会期:2015年03月25日~2015年06月29日

生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村
会場:サントリー美術館
会期:2015年03月18日~2015年05月10日

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
会場:三菱一号館美術館
会期:2015年02月07日~2015年05月24日

単位展 — あれくらい それくらい どれくらい?
会場:21_21 DESIGN SIGHT
会期:2015年02月20日~2015年05月31日

チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地
会場:日本科学未来館
会期:2014年11月29日~2015年05月10日

ボストン美術館×東京藝術大学 ダブル・インパクト 明治ニッポンの美
会場:東京藝術大学大学美術館
会期:2015年04月04日~2015年05月17日

椿会展2015 初心 — 赤瀬川原平、畠山直哉、内藤礼、伊藤存、青木陵子
会場:資生堂ギャラリー
会期:2015年04月04日~2015年05月24日

没後100年 小林清親展
会場:練馬区立美術館
会期:2015年04月05日~2015年05月17日

初期伊万里展
会場:戸栗美術館
会期:2015年04月04日~2015年06月21日

みんなにうれしいカタチ展 日本発ユニバーサルデザイン2015(P&Pギャラリー)
会場:印刷博物館
会期:2015年03月03日~2015年05月24日

シリーズ『都市に住まう』第一回 同潤会の16の試み —近代日本の新しい住まいへの模索—
会場:ギャラリーA4
会期:2015年03月20日~2015年05月21日

石田尚志 渦まく光
会場:横浜美術館
会期:2015年03月28日~2015年05月31日

鎌倉からはじまった。 1951-2016 PART 1 : 1985-2016 近代美術館のこれから
会場:神奈川県立近代美術館 鎌倉
会期:2015年04月11日~2015年06月21日

ふたたびの出会い 日韓近代美術家のまなざし—『朝鮮』で描く
会場:神奈川県立近代美術館 葉山
会期:2015年04月04日~2015年05月08日

中川一政が描いた 春
会場:真鶴町立中川一政美術館
会期:2015年04月02日~2015年06月30日

大ニセモノ博覧会—贋造と模倣の文化史—
会場:国立歴史民俗博物館
会期:2015年03月10日~2015年05月06日

山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ
会場:水戸芸術館現代美術センター
会期:2015年02月21日~2015年05月17日

132.toe - 1/21 @ Twilight Shower (終電2本前)

世界の隙間に秘密を見つけるような作業を怠ってはならない。

公園の木の節のつらなり、24時43分に家の前でタバコを吸う若いお父さんと子供の自転車、上がっている乗用車のワイパー、タクシーを止めるために両手を上げた若者、2月の道路工事の大型車両と金属製の巨大な管や部品、道路に黄色くMと描くための治具、スーパーマーケットのさがほのかの赤さと粒、毛玉のたったコートの襟から取れた毛玉一つを地面に放す、コートの左ポケットに入ったままのショートホープ

ぼくはこういうことがなくなるとぼくではおられなくなりました。
ぼくはこういうことをみつけてほらあなのような場所にかざることが使命です。
まわりまわって10年ほどが経ちましたがなにが楽しいかと言われると存外変わっていないものです。ぼくはこういうことをみつけてならべることがとてもすきです。

電子データよりもメールアドレスよりもワードの修正履歴よりも
上司の決裁よりも出世のあれこれよりも意地の張り合いよりも
終電の地下鉄よりも口先と文字面の論理よりも残業と妻と子の孤独よりも

131.ART SCAPE SCAPE 150207

ほぼ一年ぶりに。美術館とか行かなくなったなー。
わ、今年に入ってからまだ行ってないと気付いた!
&最後がいつか思い出せない!わわ!!

そういえば、私は崇高なものが好きなのです。
ほんとうは、そういうものをまぶたの上に重ねて暮らしたいのです。
A氏「どこかでねじれてしまいましたね」
B氏「どこかでねじれてしまいましたね」

スイスデザイン展
会場:東京オペラシティ アートギャラリー
菅木志雄 置かれた潜在性
会場:東京都現代美術館
もっと知りたい! イスラーム展
会場:東洋文庫ミュージアム
高松次郎ミステリーズ
会場:東京国立近代美術館
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地
会場:日本科学未来館
ポール・デイヴィス展
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
江戸の暮らしと伊万里焼展
会場:戸栗美術館
もう一度会いたい★ひょっこりひょうたん島
会場:NHK放送博物館
磯部光太郎 日本画展 —Biotop 生き物のいる場所—
会場:伊藤忠青山アートスクエア
昭和の結婚
会場:昭和のくらし博物館
生誕120年 時代小説の挿絵画家 小田富弥展 ~怪剣士・丹下左膳あらわる!~
会場:弥生美術館
ミニ企画展 ミシンを識る—その構造発達と美—
会場:東京農工大学科学博物館
金山康喜のパリ 1950年代の日本人画家たち
会場:神奈川県立近代美術館 葉山
真鶴のアトリエにて 絶筆「静物 薔薇」へ
会場:真鶴町立中川一政美術館

130.中山うり

年明け。先週、成人式の三連休で博多に帰ったのは素敵だった。が、すでに早々に不調。家庭運営には受け身でなく主体的に関与せねばならぬとかそのへんの話。めるどー。が、久々に中山うりさんの曲を聴いたら素敵だったので貼る。博多にはまた一年行けない。両親は年をとってゆく。色々といただけない。が、博多華丸大吉さん見て笑う。お笑いていいね。

https://www.youtube.com/watch?v=CMf0sCsutE8&app=desktop
中山うり/『時々ドキドキ』

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/002/002177.html
いたばしボローニャ絵本図書館

http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13049719/
cinecafe soto 十条 映画を見られるカフェ

129.謹賀新年

仕事を終えて帰宅して子供を風呂に入れて妻と保育園の相談をしたり毎晩の洗濯物や子供のミルクの買い出し

ブログを書く時間が生活の中から押し出されていってそれでもまぁいいかなという2014年が暮れて
明けましておめでとうございます。
自分のためよりも、こどものために時間を使いたいと思う今年はもう38歳。

1歳3月半の子供はようやく今日はじめて公園で靴を履いて歩きました。
いきなり20m歩き(手をもってあげて)、小石を2こ拾い、プランターの土を掘り返しました。
毎日やってくる彼にとっての初めてをどこまで丁寧に取り扱えば良いか分からないのですが、
人生で初めて自分で拾った小石は持ち帰り、洗って、小物置き場に飾る。

12月から年末年始、楽な映画を4~5本見る。久々でたのしい。
・ローマでアモーレ(アレン。観光映画90分さっくり。ペネロペ。)
・横道世之介(20代の最初頃ってこうでしたね。緊張しているし一つ一つの出来事が深く届く。妻とも仲が良かった。)
・アニー・ホール(初期アレン。今見ると若干インテリ風がうざい。)
・ルーブルの映画(フィリベール。懐かしい!でも見切れず返す。)
・そして父になる(是枝監督。家族や子どもがテーマの作品多い。お金にまあまあ余裕のあるリリーフランキーの父になるべし。)
・魔女の宅急便(正月ジブリでこころをお清め。封切25周年!)
・釣りバカ日誌12(青島幸男、宮沢りえ。内藤廣さんは釣りバカが癒しらしくて。歴史的サラリーマン描写。)
・僕の好きな先生(フィリベール。テーマがちょうどいい。押しつけがましくないが一貫している。絵がきれい。好きな監督。)

128.くまぱんや

日曜日の朝にパンを買いに行くと隈研吾さんがいた。
すこし雨の降る寒い朝だったので、グレーの薄手のニット姿。

妻はラジオで星野源が良いと言ってタワーレコードで「stranger」を買った。
久しぶりのCD。「夢の外へ」が秀逸だ。

僕は息子と追いかけっこをした。息子は少しぐずったあと、すやすや寝た。
hakata nagano kumamoto 僕も少し疲れたので今週末は良く寝た。

ここのパン屋の食パンはずっしりしていて美味しい。

明日は月曜日にもかかわらず台風18号がやって来るという。

Stranger

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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2013/05/01
  • メディア: CD



127.いかとくじらとアナと雪

育児はやることが多く、よけいなきっかけで風邪を引き、こじらせたまま、仕事は始まってしまい、すこぶる機嫌が悪い妻だったが、金曜日、久しぶりに自分で映画を借りて来て、

「見るのだ」

という。

育児的実用一辺倒になっている妻としては珍しい。じゃ、見よう、と応える。(時折、妻は「〇〇をやらない?」と提案型に言うが、これは「〇〇をせよ」の意である。)
と、子供を寝かしたら、洗濯や明日の食事の段取りをすませて、21時頃から鑑賞。
私はビールから天領盃純米、最後はウィスキーロックまで。
妻は紅茶とおかし。

ブルックリンに住む作家夫婦が離婚を決意するところから物語は始まり、75分程の短い映画。説明は省きますし、「映画によるカタルシス」とか「家庭の平穏は子供の幸せ」とか「映画の世界を通じた広がりで冷静になれる」とか「自分たちの身近な齟齬を一歩下がってみることができる」とか言うのはいずれも何か安易すぎますが、映画見てよかったです。さらに(もうDVDになっている!)話題作まで見る。華やか(男が影の薄い映画だこと)。久々の2本立て。

妻は妻なりに、機嫌が悪かったり、言葉づかいにトゲがあったりするけど、考えてくれているのだな、ありがとさん、と思った金曜日。土曜日はスーパーに行き、子供の初散髪(赤ちゃん筆に)。日曜日は子供と一緒に初美術館(東京都美術館「楽園としての芸術」展)、そして図書館に高木正勝「おむすひ」を返しつつ子供の絵本「しょうぼうじどうしゃ じぶた」など4冊借り、大人は「銅像時代」(木下直之。今年の新刊)やら「病院のアート」(生活書院)やら借りてまた来週。


イカとクジラ コレクターズ・エディション [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD




アナと雪の女王 MovieNEX [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • 発売日: 2014/07/16
  • メディア: Blu-ray



126.海

息子に海を見せに行った

長浜海岸に着いたときには君は眠ってしまっていたけれど、
また、見に来よう 居心地のよい

海がきれいなこと、野菜がおいしいこと
そうしたすべてのことに触れられたらと願っています

おいしいものをたくさんたべよう
いろんなところにあそびにいこう

その、はじまりの一つとして



http://amzn.to/1np28Ol
夜、たまたまこの映画版。ささやかな出来事の光。

125.第三の時間

仕事の時間、家庭の時間

だけでなく、


仕事意外に話ができるテーマを持ち続けること。
いまさら、素朴な原点回帰。
第三の時間。
仕事に100%帰依できる人ではないのだから、
無理に仕事人間のフリをしないこと。

帰り道に一時間、喫茶店で本を読むのだ。
スマートフォンは閉じて。

124.

書きたいことがいろいろとあったような気がしたのだが、過去のブログを読んだりしていたら霧消。
こんなかんじだったかな。



生活にとって欠かせないと思っていたものが三面鏡のようにぱたぱたと変わってしまう経験を何度か繰り返して30も半ばを過ぎると、人はよすがのない生き方になってしまうのですね。

こだわれるところ、こだわりたいところ、を丸めて角を落として、誰かの意向に合わせて過ごす。
生き延びることはできるけれど、何者でもなくなっていくような気もします。

25歳くらいが一番充実していたのかな、家も嫁も子も車も将来も安定も知恵も何もなかったけど。
まだ何もないということはとてつもない希望だ。



という屁のようなお話。退屈だ。そして何の問題もない。
きっとぼくはこのまま歳をとることができる。安心だ。それが退屈だ。



25歳で信じていた世界観をそのまま持った35歳になっていたとしたら、
いまのぼくはその35歳の私とはお付き合いしないだろう。たよりなさすぎる。



とは言え、そのたよりない私になりたいとも思う。
光線を愛でたり、花を凝視したり、風景に溶け込んだりしたい。



そろそろ次のステップを、と。
次のステップとはなんだろう。

そんなところで毎日過ごしています。

123.横浜

ムシャクシャしたので横浜まで行った。
ジョナサンでコーヒー2杯、ショートホープ3本のんで、帰ってきた。

店員の女の子達が暇そうでやけに可愛かった。輝いて見えた。

横浜は東京の九州だ。僕は好きだ。夜の海をみた。スカッとした。

image.jpg

122.妻との会話

ねえねえ、最近、手に入れたいものってある?
んー、出産ねぎらいのジュエリー
いや、そういうんじゃなくて
んー、あんまり先のことは視野に入ってないわ 満ち足りてんじゃない?
あら、そう
ん、そう



きみょーれいたろう聞きながら帰り着く終電
おーしゃんぜりぜー いつも なにか すてきな ことが ぼくらをまつよ しゃんぜりぜー


121.ART SCAPE SCAPE 140316

大変ひさびさに。せめて★だけは逃さず行きたい。そして、あら。振り返ると、またセイコーミュージアム。墨田区、向島百花園の近くにあるよう( http://museum.seiko.co.jp/use/book.html )。予約は必要ですが、無料で観覧できるのですね。いつか行ってみたい。企業ミュージアムめぐりしたいなあ。明治村も行きたい。トヨタ博物館も行ってみたい。まずは手近に、四谷のおもちゃ博物館を攻めねば、郷土玩具。



★イメージの力 国立民族学博物館コレクションにさぐる
会場:国立新美術館 
会期:2014年02月19日~2014年06月09日

ラファエル前派展
会場:森アーツセンターギャラリー
会期:2014年01月25日~2014年04月06日

3Dプリンティングの世界にようこそ!(P&Pギャラリー)
会場:印刷博物館
会期:2014年03月11日~2014年06月01日

没後百年 日本写真の開拓者 下岡蓮杖
会場:東京都写真美術館
会期:2014年03月04日~2014年05月06日

★THE 世界一展 ~極める日本!モノづくり~
会場:日本科学未来館
会期:2013年12月07日~2014年05月06日

ブルーノ・タウトの工芸 —ニッポンに遺したデザイン—
会場:LIXILギャラリー
会期:2014年03月06日~2014年05月24日

コメ展
会場:21_21 DESIGN SIGHT
会期:2014年02月28日~2014年06月15日

セイコーの腕時計100年/時のカタチ 間のカタチ
会場:セイコーミュージアム
会期:2013年04月16日~2014年03月30日

メイド・イン・ジャパン南部鉄器 —伝統から現代まで、400年の歴史—
会場:パナソニック 汐留ミュージアム
会期:2014年01月11日~2014年03月23日

★ハイレッド・センター 直接行動の軌跡
会場:渋谷区立松濤美術館
会期:2014年02月11日~2014年03月23日

少女たちの昭和
会場:昭和のくらし博物館
会期:2012年09月11日~3月末

驚異の部屋 京都大学ヴァージョン
会場:JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
会期:2013年11月01日~2014年05月25日

★郷土玩具展 JAPAN NATIVE TOYS CREATION —祈りと願いが形になったおもちゃたち—
会場:東京おもちゃ美術館
会期:2014年01月11日~2014年04月06日

リニューアルオープン記念 第Ⅲ期:朝倉文夫の道具道楽
会場:朝倉彫塑館
会期:2014年03月04日~2014年05月11日

内藤廣展 アタマの現場
会場:TOTOギャラリー・間
会期:2014年01月18日~2014年03月22日

岡田謙三&目黒界隈のモダンな住人たち展
会場:目黒区美術館
会期:2014年02月15日~2014年03月30日

写真展 新宿・昭和40年代 —熱き時代の新宿風景—
会場:新宿歴史博物館
会期:2014年02月08日~2014年04月13日

テーマ展 おかねの材料とつくりかた
会場:日本銀行金融研究所貨幣博物館
会期:2013年05月16日~2014年03月30日

牧野富太郎に憧れた植物画家 太田洋愛
会場:牧野記念庭園記念館
会期:2014年02月01日~2014年03月31日

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